Jewelry Reform Story Episode 2622祖母から受け継ぐ結婚指輪
奥様の結婚指輪をお作りさせていただきました。
このダイヤモンドリングのダイヤモンドは、
婚約指輪として新しいデザインにお作りさせていただきました。
そして、手作り職人さんとの打合せの時のことです。
手作り職人さん曰く
「これは、おれが若いころに作ったものだよ」
とのことでした。
メーカーやお店の刻印があるわけでもないのですが、
「この作りはおれが作ったものだ。見覚えがある」
とのことでした。
真相は闇の中ですが、お客様D・Mさまにお伝えしましたところ
おばあちゃんがおじいちゃんから贈られた時期と同じころとのことでした。
数十年の時を超えて、
ふたたび同じ手作り職人のもとに帰ってきたダイヤモンドリングは
そのお孫さんであるお客様Dさまのもとで結婚指輪となり、再び輝いています。
お客様Dさま、おふたりのお幸せ心よりお祈りしております。


