Jewelry Reform Story Episode 10798母の帯留めに付いていたセミラウンド珠をピアスにリフォーム
「多数のリフォームの相談をしたい」とご来店予約をいただきました。
当日はご主人様、奥様、お嬢様の3名でおこしくださいました。
ご相談内容は、今年後期高齢者の仲間入りをしたご主人が、
・母の遺品整理
・自分の使わないジュエリー
それらを奥様とお嬢様に受け継いでもらうのが目的でした。
《 打ち合わせのポイント 》
ご相談の品は、お母様の帯留めでした。
セミラウンド(まん丸でなく楕円形)の珠が7個付いていました。
それぞれの珠の大きさを測り、分けるとどのような組み合わせが生まれるか、考えてみました。
結果は以下です。
・中央の3粒でネックレス
・左の2粒でピアス
・右の2粒でピアス
に分けて、3つのアイテムにリフォームすることになりました。
そしてお作りしたピアスは、奥様がお持ちだった真珠の指輪と珠の色目が近かったので、奥様が使うピアスとなりました。
《 お客様担当からひとこと 》
こちらの帯留めは、セミラウンドで、大きさも色味も少しづつ違う珠でした。
とても個性豊かで楽しい真珠でした。
それぞれの珠が活きるように分け、楽しいジュエリーが生まれました。
贈り先の元で活躍すること、心から祈っております。


