Jewelry Reform Story Episode 10724四十九日法要も終えた節目で形見の金の指輪を溶かしてリフォーム
「母親の形見リングのリフォームをお願いしたいと思います。」とご来店予約をいただきました。
当日は奥様お一人でお越しくださいました。
お母様の形見の指輪、生前ずっと着けていたものだったので、リフォームしてあげようとお考えになられました。
四十九日法要も終えた節目でご相談にいらしてくださいました。
《 打ち合わせのポイント 》
形見の指輪の金属は、18金(K18)でした。
18金であれば、再利用が可能です。
その指輪の金属を溶かし、新しい指輪の素材として利用することになりました。
次は指輪のデザインです。
左手の中指に着ける指輪をご希望です。
試着サンプルを使いながら、色々な幅のリングを試し、少し太めの幅3.5mmに決定。
形状は、指輪がくるくる回っても気にならない、SS字を気に入っていただき、新しい指輪をお作りさせていただきました。
《 お客様担当からひとこと 》
ジュエリーリフォームというと、石に対してだけだと考えがちですが、当店では金属を再利用したリフォームが可能です。
お気軽にご相談くださいませ。


