Jewelry Reform Story Episode 10614叔父から貰った指輪1本から2本の指輪を作りたい
「1つの指輪から、2本指輪を作りたい」とお電話でご相談予約をいただきました。
お店にはご夫婦でお越しくださいました。
ご相談の指輪は叔父様から「この指輪を使ってほしい」と渡されたものでした。
叔父様は体調が悪く、早く作って元気なうちに見せてあげたいとお考えでした。
まずは百貨店に相談に行かれましたが、金属部分は使えないと断られ、リフォームとはそういうものなのかと諦めておられましたが、金属部分もリフォームできるとネットで知り、当店にご相談にいらっしゃいました。
《 打ち合わせのポイント 》
ご夫婦のご意向をお伺いしました。
まずは金属とメレダイヤを使い、夫婦のペアリングを作り、結婚指輪と重ねて使っているところを叔父様に見せたいということでした。
中央の大きな石については、後ほどペンダントにリフォームしようとお考えでした。
そこで結婚指輪と重ねてバランスの良いような指輪作りが始まりました。
《 お客様担当からひとこと 》
今回は奥様の指輪だけではく、ご主人の指輪にも叔父様の宝石を入れたいというご希望でした。
宝石が目立たないように指輪の側面や内側に入れる方法もありますが、「着けていて見える方が良い」というご要望でした。
ですので、結婚指輪と重ねる前提で、片側に宝石を寄せ、表面に金属部分とダイヤの部分が混在するデザインで組み立てました。
見せ方は色々とあります。
ご一緒に考えていきましょう。
楽しいですよ!


