Jewelry Reform Story Episode 10340独身の時の、お付き合いの時の、母の宝石を1つのブレスレットに
「去年ダイヤの指輪とネックレスを作るのにお世話になりありがとうございました。
指輪の横についてる小さいダイヤを使えるならブレスレットかネックレスにしたいです。
使っていない真珠の指輪が2つあります、何か使えるようにリフォームしたいので案を出して欲しいです。
ペンダントヘッドや指輪で今使っていないものも持っていきます」とご来店予約をいただきました。
お母様の一周忌も終えられ、遺品を整理したいとご相談にいらしてくださいました。
多数ございましたが、今回使用したものは、
1.ご主人と付き合っていた時にもらった指輪
2.母の遺品の指輪
3.独身の時に自分に買ったペンダント
この3つをリフォームし、ブレスレット1つを作ることになりました。
《 打ち合わせのポイント 》
石の大きさや種類が異なりましたので、石の配置をどのようにするか悩んで考えました。
お店にはサンプルがありますので、試着したり、使う石を当ててみたりと、試しながら決めていきました。
《 お客様担当からひとこと 》
売られているブレスレットは、同じ大きさや種類の石で作られたものが多いと思います。
今回はリフォームだからこそ、大きさが不揃いだったり、色が違ったりしました。
しかし不揃いだからこそ、この宝石は母のもの、この宝石は自分のご褒美で買ったもの、この宝石は主人と付き合っていた時に貰ったものなど、想いを巡らせ楽しむことができます。
整っていないからこそ楽しめることもありますね。


