Jewelry Reform Story Episode 10306ペアシェイプのシャトンの中にチェーンを通したネックレスへ
石の形はペアシェイプ、大きさはタテ約6.3mm、ヨコ約4.4mmありました。
まずはホームページの制作事例をご覧いただきながら、 以下のようなご要望をいただきました。
・可能な限り、爪や、枠が目立たないようにしたい
・シャトンの中にチェーンを通したい
・自分のチェーンを使いたい
ペアシェイプという形は、「涙の形」という意味となり、タテとヨコの比率は特に決まっていません。
そのため型からつくるセミオーダーの枠に入れると、どうしてもペンダント枠がはみ出てしまい、金属が目立ちます。
また、シャトンの中にチェーンを通す場合は、石とチェーンが干渉しますので、チェーンを通すことを前提に作られていないシャトンにチェーンを通すと、最悪の場合、石が欠けるリスクがあります。
そこでこちらのデザインは、石の形に合わせて、セレクトオーダーにて手作りでお作りしています。
まだ、二段腰と言いまして、側面に柵を1本、ヨコにわたしています。
柵の隙間や、幅は、お持ちのチェーンの太さを考慮して、チェーンを通しても、石とできるだけ干渉しにくいように、お持ちの石に合わせてお作りしています。
お客様T・Mさま、素敵なペンダント作りのお手伝いをさせていただき本当にありがとうございます。
末永くご愛用くださいませ。


