Jewelry Reform Story Episode 2621祖母から受け継ぐ婚約指輪
ダイヤモンド2つを加えて、婚約指輪としてお作りさせていただきました。
このダイヤモンドリングのリング枠は溶かして、
奥様の結婚指輪として新しいデザインにお作りさせていただきました。
そして、手作り職人さんとの打合せの時のことです。
手作り職人さん曰く
「これは、おれが若いころに作ったものだよ」
とのことでした。
メーカーやお店の刻印があるわけでもないのですが、
「この作りはおれが作ったものだ。見覚えがある」
とのことでした。
真相は闇の中ですが、お客様D・Mさまにお伝えしましたところ
おばあちゃんがおじいちゃんから贈られた時期と同じころとのことでした。
数十年の時を超えて、
ふたたび同じ手作り職人のもとに帰ってきたダイヤモンドリングは
新たに2つのダイヤモンドが加わり、
そのお孫さんであるお客様Dさまのもとで再び輝いています。
お客様Dさま、おふたりのお幸せ心よりお祈りしております。


